結婚式 ~余興~
再入場を終え、みんなから祝福の拍手を受けた後、
ここからそのまま、テーブルラウンド。
キャンドルサービスも考えたけど、
リコがどうしてもやりたかったのが、各テーブルでの写真撮影。
今日みんながこうしてリコたちの結婚式のために来てくれたコト、
本当にうれしい。
だけど当日はひとりずつと話すコトができないし、
なかなか一緒に写真を撮るのも難しい。
そう思ったから、ラウンド演出はテーブルフォトサービスにしたよ!
カメラマンさんと一緒に各テーブルを順番に回って、
みんなとようやっと会話を交わしながら、一緒に写真をパシャリッ。
みんなの笑顔がうれしかった~ 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
来てくれて本当にありがとう!

フォトサービス中は、好きな邦楽を何曲かかけようと決めていて、
リコたちが決めた曲がこちら!
・ケツメイシの「幸せをありがとう」
・コブクロの「Million Films」
・ドリカムの「うれしい!楽しい!大好き!」
・竹内まりやの「家に帰ろう」
どれも好きな歌ばっかり。
竹内まりやはSちゃん推薦だったんだけど、
時間の関係で流れずに終わっちゃった、ゴメンね。
そしてテーブル回りを終えた後、
正面テーブルにやって来て…ここで演出をひとつ。
スパークラー!
写真撮った後普通に席に戻ってくるのもちょっと物足りない?となって、
プランナーさんやお花屋さんと相談しまくって、
全テーブルで遠隔花火、バルーン演出…色々考えたけど、
遠隔花火は6万もするし、とにかくどれも一瞬なのに高い高い。
これを決める時はすでに式目前で、
これまであれこれ追加しまくって当初の見積りからかなりのオーバーだったモンだから、あまり高いのはやめようってコトで、
正面の花火に火を2人でつけるだけのスパークラー演出にしたのだよ。
でも、3万だに!
2人で火のついたスティックを持って、
暗くなった会場の中、花火に点火…っ!
「シューーッ、パチパチ!!」
ん?
なんか…び、微妙!?
思った程火が上がらず、何とも言えないスパークラー演出。(汗)
「ショボッ」
「これで3万!?」
と笑顔の裏で実は小さく2人でつぶやいてたというのはナイショ。
でも何もやらないよりは良かった…かな!?

席について間もなく始まったのは、余興の時間。
余興についてはSちゃんもリコも最初から同じ考えで、
友達に頼んでなんかやってもらうのも悪いし、
あんまりワイワイガヤガヤはしたくないから…と、
唯一やってもらおうと思ってた物だけに絞った。
それは…
Sちゃんの実家は空手の道場で、空手一家。
Sちゃんも幼稚園の年長の頃から大学に入るまでずっとやっていて、
今は引退したSちゃんのお父さんに変わって、
お兄さんが甥っ子を始めとした生徒に空手を教えているのだよ。
このお兄さんの結婚式の時に空手の演武をやったSちゃん。
今度はお兄さんと甥っ子にやってもらおうと前々から頼んであって、
最初はヤダヤダ言ってた小学校3年生の甥っ子も、
「やってくれたらお礼に何かおもちゃ買ってあげるに」と言ったら、
すーっかりやる気になってくれたみたいで、
結婚式まで空手の型をお兄さんと一緒に練習してくれていた様子。
この甥っ子がリコのコトすごく慕ってくれていて、
一緒にどうぶつの森やったり、カラオケ行ったりする仲なんだ~
司会者さんの紹介でお兄さん&甥っ子が登場、
「空手の演武」と聞いて、知らない方が「?」となっている中、
まずは甥っ子ひとりでの型の披露が始まった。
シーンと静まり返った中、
いつもシャイで照れ屋な甥っ子がりりしい顔をして、
会場に響き渡る大きな声を出して、まるで別人。
やっぱ男の子は空手やってるとカッコイイなぁ…
緊張している様子も見せずビシッと決まってて、
とっても良かった。
短い時間だったけど、終わった直後みんなから拍手喝さいだったよ。
それに続いてSちゃんのお兄さん。
今度は大人による本格的な型の披露というコトもあって、
さっき以上に静まり返った空気の中、お兄さんが動き出した。
これが…すごいッ!
普通余興中なんかは、見たり聞いてなかったりする人はしゃべりながら食事を続けてたりするもんだけど、誰ひとり何も食べずに注目してる。(汗)
Sちゃんも同じようにできるんだけど、
唯一見せてくれたのは2人でウォーキングしてた時に、
途中で寄った公園での暗闇の中だったモンなぁ。
Sちゃんもお兄さんと一緒に披露すれば良かったのにぃ~と思いながら、
お兄さんの迫力ある演武に圧倒されて…
素晴らしい演武を見せてくれた2人に大きな拍手。
披露宴がここで一気に引き締まったカンジがしたよ。
終わった後、お兄さんと甥っ子に前に出てきてもらい、
リコたち2人から甥っ子にプレゼント。
そう、これがつい数日前まで必死で探しまくってた、
甥っ子リクエストのポケモンのなんとかって言うブロック。
探すの大変だったんだにぃ~
トイざらスにもなくて、なんかモロ定価で売ってる町のおもちゃ屋みたいなところで買っちゃったよ。 (´・ω・`)
しかも特大サイズ!!
それでも甥っ子のうれしそうな顔を見て、ホッとしたよ。
お兄さんたち、貴重な演武をご披露してくれて、
ありがとうございました☆
この演武というのがいまいちどんな風に行なわれるのかわかってなかったリコは、ついこないだまで…
『空手の最中、小さくBGM流した方がイイら?
 お兄さん長渕好きだからやっぱ長渕?』
なんて言って、Sちゃんに『歌なんていらんいらん!』と頭ごなしに言われてたのだけど、実際見て思ったよ。歌なんて流さなくてよがったぁ~(汗)
とてもそんな空気じゃなかったよ。 (ノ∀`*)

空手の演武が終わった頃、
みんなのテーブルにはそれぞれデザートが並び始めていた。
コース料理の1番最後のデザートは2段になっていて、
下にあのウェディングケーキをカットした物、
上には当初抹茶あずきのデザートだった物を、「たぶんその頃みんなおなかイッパイだろうから」というリコたちの要望で変えてもらった…
さっぱりムースとジュレのデザート!
ここでみーんなにサプライズっ!
司会者さんが盛り上げながら言ってくれました。
「今みなさんのお手元に配られましたケーキの中に、
 アーモンドが入っておられる方がいらっしゃるようです」
そう、ラッキードラジェ☆
ドラジェがケーキの中に隠れていたら、リコたち2人からプレゼント!
余興がない分みんな参加型で楽しんでもらおうと、
お母さんやSちゃんと相談した結果決めたんだ~ (^ω^)
ドラジェは計4人のケーキの中に隠れているはずっ!
こっそりプレゼントも先々週お母さんと一緒に買出しに行っといただよ。
このサプライズはなかなかみんなで盛り上がってくれて、
甘い物が苦手なゲストも見つけるために無理やり食べる…
なんてコトもあった様子。
ようやく4人が名乗り出てくれて、前へ。
Sちゃんとリコからそれぞれプレゼントを渡したよ。
実はコレ、プランナーさんからの提案で、
ドラジェを入れるテーブルだけは決まってました。
自分の親や兄弟になっちゃうといけないので、
子供がいるような親戚のテーブルや友達のテーブルだけに。^^
この秘密はリコたちとうちのお母さんだけ知ってたんだけど…
あとでこのシーンをビデオで見直したら、
司会者さんの説明があった時に、
ちょうどうちの家族と親戚のいるテーブルが映り…
「何?アーモンドが入ってんの?」という埼玉のおばちゃんの言葉に、
「入ってない入ってない!ここのテーブルはないよ!!」
なんて言っちゃってた、うちのおかん。
おかーーーん! 。・゚・(゚`д´゚)・゚・。

余興も終わり、次はいよいよ謝辞式…
披露宴が始まってからはホント楽しくて、
あっという間だっただなぁ。
ところが、そこで思いもよらぬ司会者さんからの言葉が…!
「えぇ、ここでお2人からある方に…」
えっ…
えーーーーーっ!?
い、今からぁ~!?
何がどうなったのか、式が終わってからしようと思っていた計画が、
急きょこの披露宴真っ最中に行なわれるコトになってしまったのだ。
それは…

この今日の結婚式のために、とてもとてもお世話になった人がいる。
それはリコたちが去年の5月初めてここに訪れた時から
今日までずっと、毅然とした態度で…でも時には友達みたいに、
リコたちの結婚式のために仕事とは言え親身になって相談に乗ってくれた、
ここの式場のプランナーさん。
他のカップルより何もかも提出が遅く、わがままも言ったし、迷惑かけた。
でもホントにこのプランナーさんで良かったって思ってて、
どうしてもお礼をちゃんと伝えたくて、
そのお礼に式が終わったらこっそりプリザーブドフラワーを渡すつもりで、今日式場入りした時に持ってきてたんだけど、
プランナーさんに見つかったらバレる!と思い、
式場に入るなりすぐにカウンターのスタッフさんに渡したリコ。
「これを今日プランナーさんに渡したいんですけど、
 秘密にしておきたいんですよ~」
そんな話をしてあったんだけど、
まさか披露宴の中でこのコーナーが設けられるとは思ってなかった、
リコたちはビックリ!
でも、プランナーさんが呼ばれ、
スタッフさんの手から、その今日持ってきたお花が渡される。
うっわー!
こんなコトなら花束とか用意しときゃ良かった~
なるべく見つからないように小さな四角のポットに、
ちょっとだけバラのプリザーブドがささってアレンジされた小さな物。
こんな大々的に渡すようなシロモノじゃないに。 ((((;゚Д゚))))
でも、プランナーさんは涙ぐみながら喜んでくれて、
リコたちからのその小さなお花(汗)を、受け取ってくれた。
日が迫って忙しくなる準備の中、
ここに打ち合わせにくるのは、すごく楽しみだっけ。
毎回3人で冗談の言い合いになって、話脱線しまくったりしたなぁ…
プランナーさんはリコと同じ歳のキレイな女の人。
リコたちの「アットホームな結婚式にしたい」という願いを、
こうして叶えてくれてありがとう!!
気づいたら、今日は「ありがとう」と思ってばかりの結婚式だ。
一緒に3人で写真を撮って、記念写真にしたよ。
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by rikochun | 2007-01-21 16:30 | 結婚
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