天国へ
11月27日 夕方
チャッピーが天国へと旅立ちました。
e0036931_11301318.jpg

ちょうど1週間前…
逢ったばっかりだったし、デジ日記にも書いたばっかりだった。
Sちゃんが朝から北斗の6を打ってたこの日、
夕方その知らせをお母さんからのメールで知った時は、
信じられなくて、
予感はしてたのに信じられなくて、
早めに切り上げてお店を出て、チャッピーの元へと2人で行ったよ。

「チャッピー、16年間よくがんばったよね」
「長生きしたんだから、これで良いんだよね」
「もうおばあちゃんだから寿命だったんだモンね」

2人でそやって、いろんなコト言って励まし合ったけど、
いつもチャッピーがいる場所に行ったら、
チャッピーは毛布に包まってて、
ビニール手袋越しに触ったら、冷たくなって硬くなってた。
チャッピーが息を引き取ったから、
こうしてお母さんからビニール手袋を渡されて、
こやって触ってるのに、逢いに来たのに、
なんで冷たいのかわけわかんなくなって、
どうして動かないのかよくわからなくなって、頭が混乱した。
胸がイッパイ苦しくなって、
涙が溢れてきたよ。
チャッピーの前で、Sちゃんも一緒に泣いた。
こんな姿のチャッピーを目の前にして、
リコだってこんなにツライのに、
小学生の時からチャッピーと一緒だったSちゃんは、
もっともっとツライのかと思うと、余計に苦しくなった。
「また逢えるよね」って、
Sちゃんが何度も何度もチャッピーに話しかけてた。

ひとつの命が消えるというコトは、
なんて悲しいコトなんだろう。
昨日まで動いてたのに、息をしていたのに、
この小さな犬小屋から出てきて、リコたちを歓迎してたのに、
どうして?
なんで人間や動物みんな、死んじゃうんだろうとか、
ずっと生きていられたらイイのに、
そんな途方もないコトまで頭に浮かんだよ。
だけど、人間だって動物だってみんないつかは死んじゃうんだ。
チャッピーは平均10年くらいだと言われてる犬の寿命より、
ずっとずっとたくさん生きた。
16年なんて、すごい長生きだよ。
病気ひとつせず、ホントに丈夫に生きてたってお母さん言ってた。
たくさん生きたんだ、もう悔いなんてないよね。
もう痛いところもなくなったし、もう寒くないよ。
チャッピーは安らかに眠ったんだから、これでよいだよね。
キレイな身体で、優しい顔をして眠ってた。
ホントにホントに16年、がんばったよ。
褒めてあげなくちゃ、よくがんばったねチャッピーって。

チャッピーが息を引き取ったこの日は、
ちょうどチャッピーを飼うと決めたSちゃんのお姉ちゃんが、
たまたま実家に帰って来た日だったみたい。
もしかしたらチャッピーは、
大好きなお姉ちゃんが帰ってくる日まで待ってたのかもしれない。
それまでがんばってたのかもしれない。

チャッピー、
みんなにこんなに愛されて幸せなワンちゃん。
16年という長い生涯は、
たくさん愛されて育った証だよ。
天国に行っても、
ずっとSちゃんやSちゃんの家族やリコも…
みんなを見守っててね。
ありがとう*
[PR]
by rikochun | 2005-11-27 21:25 | ペット
<< 豚汁ばいの 慰安旅行 >>